監修: 藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 教授
岩田 仲生 先生

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ケース別:日常生活での患者さんサポート方法(具体的事例紹介)

監修:池淵 恵美 先生
(学校法人帝京大学 帝京大学医学部 精神神経科学 客員教授)

日常生活でのサポート方法について、動画や解説等をもとに患者さんのケース別に理解を深めていきましょう。

  1. case 1
    患者さん本人が治療に消極的な場合
    患者さん本人が治療に消極的な場合
  2. case 2
    家に閉じこもり、イライラ・怒りっぽい場合
    家に閉じこもり、イライラ・怒りっぽい場合
  3. case 3
    患者さん本人が家で何もしない場合
    患者さん本人が家で何もしない場合
  4. case 4
    就職活動がうまくいかない場合
    就職活動がうまくいかない場合
  5. case 5
    病気になったことを親のせいにする場合
    病気になったことを親のせいにする場合
  6. case 6
    「悪口を言われた」と事実ではないことを言う場合
    「悪口を言われた」と事実ではないことを言う場合
  7. case 7
    デイケアや作業所に行きたがらない場合
    デイケアや作業所に行きたがらない場合

ご家族の方のリフレッシュも大切に

統合失調症患者さんのサポートは、多くの場合、長期間にわたります。長い期間、患者さんに寄り添いサポートを続けていると、ご家族の方の負担も大きくなり、知らず知らずのうちに、精神的にも体力的にも疲れ果ててしまうことがあります。また、治療がうまく進まなかったり、他の家族が協力してくれなかったりすると、例えば母親1人だけで悩みを抱えることになり、大きなストレスを抱えて、思い詰めてしまうこともあるかもしれません。

そのため、ご家族の方には、「自分自身の健康を大切にすること」を忘れないでほしいと思います。毎日、患者さんのサポートをしているご自身をほめてあげて、リフレッシュやリラックスする時間を作るようにしましょう。穏やかな気持ちで患者さん本人と接することはお互いのためにもなりますので、ぜひ、積極的に自分を大切にする時間を作ってみるようにしてください。

ご注意ください
本サイトで解説する病気の症状は典型的なものを紹介したもので、記載された症状がその病気をもつすべての方に当てはまるわけではなく、また症状のどれかに当てはまるからといってその病気であることを示すものではありません。治療法その他についても、あくまでも代表的なもののみを掲載しており、治療法すべてを網羅するものではありません。病気の診断および治療に関しては、必ず医師による説明を受けるようにしてください。