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どんな病気?/分類

症状の程度や現れ方によるうつ病の分類

症状の程度や現れ方によるうつ病の分類は臨床診断に用いられている診断基準に基づいたもので、以下のように分類されています。

大うつ病性障害(大うつ病)

いわゆる一般的に考えられているうつ病です。1回のみで完全に回復する場合もありますが、うつ病の人の半数以上は再発を繰り返す傾向にあります。再発が繰り返されると症状の期間が長引き、また、繰り返す期間が短くなる傾向がみられます。なお、「大うつ病」は「Major Depression」の訳語であり、『大』はうつ病が重いことを示しているわけではありません。

気分変調性障害(軽症うつ病)

軽いうつ状態が慢性的に続くものをいいます。うつ病は数カ月から長くて半年ぐらいで回復することが多いのですが、軽症うつ病の場合は2〜3年以上続くことが珍しくありません。

双極性障害(躁うつ病)

躁状態とうつ状態が繰り返されるものをいいます。うつ状態が現れるという点では同じですが、うつ病だけの場合と躁うつ病のうつ状態の場合では治療法も異なり、病態としては違うものと考えられます。なお、比較的軽い躁とうつが交互に現れるものを気分循環症といいます。

統合失調感情障害

幻覚や妄想などの統合失調症の症状と躁またはうつ症状が混在して現れるものをいいます。躁型とうつ型の2つのタイプがあります。

【大うつ病性障害、気分変調性障害、双極性障害のちがい】
図:大うつ病性障害、気分変調性障害、双極性障害のちがい


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