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薬物療法以外の治療

電気けいれん療法とその他の身体療法

うつ病に対する身体療法としては、電気けいれん療法、経頭蓋磁気刺激療法、高照度光刺激療法などがあります。

電気けいれん療法(ECT)

イラスト:額に電極をつけてECTを受けている様子
出典:読売新聞,2006年10月27日付
このイラストは読売新聞社の許諾を得て転載しています。
読売新聞社の著作物について

電気けいれん療法は、重症で抗うつ薬が効かない場合や自殺の危険性が高い場合などに行われ、きわめて高い効果が期待できる治療法です。電気けいれんによってなぜ抗うつ効果が現れるかについてはまだよくわかっていません。電気けいれん療法はかつての電気ショック療法のイメージから否定的な見方がされがちですが、現在では麻酔科医による麻酔下でけいれんを起こさない修正型電気けいれん療法(m-ECT)が普及していることから、安全な治療法といえます。

経頭蓋磁気刺激療法

イラスト:8の字コイルを頭にかざして磁気刺激療法を受けている様子 経頭蓋磁気刺激療法は、頭蓋骨の外から磁気刺激を脳に与えることで磁気パルスが頭皮や頭蓋骨を通過して脳内の神経細胞を刺激することで抗うつ作用をもたらす治療法です。電気けいれん療法よりも安全で簡便に行えるという利点がありますが、比較的新しい治療法であることから有効性については今後の研究を待つ必要があります。

高照度光刺激療法

イラスト:高照度光照射装置で光を浴びている様子 ある特定の季節になると症状が現れる季節性うつ病がありますが、高照度光刺激療法はこの季節性うつ病に対して有効な治療法です。高照度光には生体リズムをリセットさせる働きがあり、これが季節性うつ病の病態に作用すると考えられています。治療法はいたって単純で、普通の部屋の明るさの数倍から数十倍の光を毎日1時間程度浴びるだけです。


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