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どんな病気?/ライフステージ別

老年期のうつ病

イラスト:身内との死別でうちひしがれている様子 老年期になると、脳の老化が進むために器質的*なうつ病が多くなってくるほか、身体的な病気からうつ状態が引き起こされやすくなります。また、老年期になると退職などの社会的役割や目的の喪失、身内や友人との死別などの人間関係の喪失など、喪失体験が精神的ストレスとなってうつ病を発症するようになります。老年期のうつ病は、身体の不調などの身体症状が前面に出ることが特徴ですが、ときに罪業妄想*や心気妄想*、貧困妄想*などの妄想などがみられることがあります。以上の3つの妄想をうつ病の三大妄想といいます。

[*] 用語の解説
器質的障害:
胃が炎症を起こしているなどのように、物理的(物質的)に脳に異常が生じている、脳炎、外傷、腫瘍などの障害のことです。器質的障害は、ほとんどの場合、CT、MRIの検査で確認することができます。
罪業妄想(ざいごうもうそう):
自分は罪深い存在で、周りに迷惑をかけていると思い込む妄想。
心気妄想:
検査で特に異常がみられないのに自分は重い病気にかかっていると思い込む妄想。
貧困妄想:
客観的に経済的な問題はないにもかかわらず、自分にはお金がなく生活ができないと思い込む妄想。

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