うつ病は子どもから高齢者まで世代を問わずに発症する病気です。およそ10〜15人に1人は生涯のうちにうつ病を経験すると考えられており、きわめて発病頻度の高い病気といえます。
わが国のうつ病の有病率は、大うつ病の12カ月有病率*が2.2%、生涯有病率*が6.5%、また、軽症うつ病の12カ月有病率は0.8%、生涯有病率が2.7%と報告されています。およそ30人に1人が過去12カ月間に、およそ10〜15人に1人がこれまでの生涯にうつ病を経験した計算になります。
また、男女比でみると、女性の方がうつ病になりやすく、およそ男性の2倍多いと考えられています。
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