ホーム > てんかん > 体験談を聞く > Rさんとお母さん(予後良好のてんかん)の場合
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あれはだめ。これはだめ。
薬は飲んだの?あなたはだめね。
Rさんは3歳の時にてんかんと診断されてからずっと服薬を続けています。
発達の障害はみられず、現在も脳波に異常はみられるものの、発作は小学1年生の頃から起きていません。
治療によって予後は良好でしたが、母親はいつも「ちゃんと薬は飲んだの?」「あなたはこれはできないんじゃない?」「そういうところがだめなのよ」など、つい否定的な言葉をかけてしまいます。
親の存在が1番だった児童期から、友達との関係に価値を見出す思春期へと移行し、「友達と違っててんかんの薬を飲んでいる」ということだけで自分に自信をもてなくなるお子さんもいらっしゃいます。
家族が否定的な発言をすることで、お子さんの自己評価を低め、自信をなくさせてしまうことがないよう、成長するお子さんを温かく見守ってあげましょう。
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