ホーム > てんかん > 体験談を聞く > N子ちゃん(ウエスト症候群−点頭てんかん)の場合
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赤ちゃんのときに
てんかん発作があったせいかしら…
生後8カ月のときのことです。
ある日、お昼寝から覚めて、ちょっとぼーっとしていたN子ちゃんを、お母さんが抱き起こそうとしました。すると突然、びっくりしたようにヒクンと頭を前に曲げて頷き、その後も10〜15秒くらい毎にヒクンヒクンを繰り返します。はじめは癖かなと思っていたお母さんも、心配になってかかりつけの小児科医を訪れました。
脳の電気活動を調べる脳波検査や脳の形態を調べるMRIという画像検査を行ったところ、やはりウエスト症候群あるいは点頭てんかん(頷く様な動作をくり返す)というてんかんでした。
お薬を飲みながらの治療が始まり、しばらくすると発作が起こらなくなりました。
てんかん発作はほうっておくとお子さんの発達に影響を与える恐れがあります。お子さんの状態が気になるようでしたら専門医に見てもらうのがよいでしょう。
ウエスト症候群の点頭発作(頷く様な動作をくり返す)と似たものに「身ぶるい発作」がありますが、これは、しばらくすると自然に消えます。
専門医ではてんかんかどうか見極め、お子さんにあった治療を開始することができます。
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