それまで認知症であることを公けにする人はいなかったため、1994年に元アメリカ合衆国大統領のロナルド・レーガンが自らアルツハイマー病であることを告白したことは大変衝撃的でした。これをきっかけとしてアルツハイマー病をはじめとする認知症に対する認識は大きく変わっていったといっても過言ではありません。認知症は決して隠すべき病気ではないことをレーガンは自らの闘病を通じてメッセージを発したのです。そしてこれに呼応して、ハリウッドの大スターであるチャールトン・ヘストンも2002年に自らアルツハイマー病であることを公表しています。
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