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ここから本文です監修: 東京慈恵会医科大学柏病院 精神神経科 教授 笠原 洋勇
認知症と聞くと多くの人は「何もかもわからなくなる病気」と捉えているのではないでしょうか。でも、認知症になったからといって「何もかもわからなくなる」のではありません。認知症がかなり進んで認知機能が著しく低下しても、感情は豊かに保たれることがわかっています。かつて痴呆と呼ばれていたこの病気は私たちが考えているほど、「何もわからなくなる」病気ではないのです。
では、認知症とはいったいどのような病気なのでしょうか。
最新更新日:2007年5月31日
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