認知症は、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。治療は、「薬物療法」、「非薬物療法」、「介護(ケア)」が3本柱となります。
“認知機能障害に対する治療”と“行動・心理症状(BPSD)に対する治療”に分けられ、認知機能障害には主に認知症治療薬であるアセチルコリンエステラーゼ阻害薬が用いられます。行動・心理症状には認知症治療薬や漢方薬の抑肝散のほか、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬などが用いられます。
脳を活性化し生活能力を維持・向上させる目的で、リハビリテーションなどが行われます。
ご家族や地域は、ご本人が「いつでも、どこでも、自分らしく」暮らせるように支援を行います。介護の質が、病気の進行に影響を与えることがあります。
このサイトは日本国内に向けて制作いたしております。このサイトならびにサイト内のコンテンツは、ヤンセンファーマ株式会社によって運営されています。