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AD/HDナビ > 体験談を聞く > Aちゃん(7歳・学習の困難を伴った不注意優勢型のAD/HD)の場合

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注意欠陥/多動性障害

体験談を聞く

治療とともに学習する姿勢を身につけ勉強が楽しくなってきた
Aちゃん(7歳・学習の困難を伴った不注意優勢型のAD/HD)の場合

監修:鳥取大学 地域学部 地域教育学科 発達学講座 教授 小枝 達也
お母さん

ちょっとぼんやりしたのんびり屋さんなのかな。

Aちゃん(小学校2年生)は、小さい頃からぼんやりしていることの多い子でした。
お母さんが呼びかけても気づかなかったり、話をしていても途中から別のことを考えているようなときがたびたびありました。
聞き返しが多いので、耳の聞こえを心配したこともありました。
言葉が出てくるのも他の子より遅かったのですが、幼稚園では友達とも仲良くしており、特別問題があるようには思いませんでした。

小枝先生からのコメント

不注意優勢型のAD/HDでは、幼児の頃からボーッとして上の空に見えることが多く、1つのことに集中し続けることができないなどの特徴がみられます。
ただ、幼児の頃は生活上の“困り”があまりなく、気づかないことが多いのです。


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